ep258「ピエテヅの人生どうするか問題」
最近お悩みが尽きないのですが、
漫画の連載があり、読み切り掲載が増え、
趣味ベースだったはずの漫画活動も、
仕事になっている最近なのですが、
会社の仕事も頑張ってやっていて、
それをいつまで上手く両立できるのかとか、
色々悩みがあったりもするわけです。
最近お悩みが尽きないのですが、
漫画の連載があり、読み切り掲載が増え、
趣味ベースだったはずの漫画活動も、
仕事になっている最近なのですが、
会社の仕事も頑張ってやっていて、
それをいつまで上手く両立できるのかとか、
色々悩みがあったりもするわけです。
メタモルフォーゼの縁側の実写映画を見て、
ほんとよかったなと思ったこととか、
あと鋼の錬金術師の実写映画もなかなか悪くなく、
楽しんだりしたんですが、
やっぱり漫画を実写映画に置き換えるのって難しいもので、
その辺に色々思うことがある話をしました。
色々忙しくて、喋る漫画の話も整理できていないわで、
なんかまとまって喋るようなこともなくて、
今までも喋ったことがあるようなことを、
だらだらと喋り始めて、だらだらと終わるみたいな1時間。
ドラゴンボール超スーパーヒーローの映画を見てきたんですが、
これが長年ドラゴンボールを見てきたということからも、
画期的と言うか、色々感じ入るところがあり、
いやあ、ドラゴンボールって本当に良いですねと、
思ったりしました。
少年ジャンプ漫画賞のアカウントで、
バッドエンドにすることの是非についての質問があるのを見て、
バッドエンドにすることの意味とかについて考えたりして、
バッドにする意味がどこにあるのかとか、
バッドにしてしまう理由はなんなのかとか、
そういうのがなんか色々ある感じがしました。
藤本タツキの読み切り漫画さよなら絵梨が面白くて、
読み進めていくうちに、前作のルックバックへの反応が、
内容に反映されているのかなと思ったりしたのですが、
とりわけ注目を集める作品については、
作者は読者からの大量の反応があることについて、
無関係にはいられないよなとか、そういうことを話しました。
漫画とかのネタバレって、
最近はみんな気をつけて言わないようにしていて、
でもネタバレを自粛すると人の口に上らないというジレンマがあって、
その辺の塩梅って結構難しいと思うんですけど、
最近はゴールデンカムイの全話公開などで、
そこに対策をとろうとしているような動きも感じていて、
どうなのかなという話をしたりしました。
漫画の連載が始まり、本業も環境が変わっていて、
色々な変化の中で、自分の生活と働き方をうまい具合にしようと
四苦八苦しており、落ち着くまではしんどい感じではないかと思います。
そのしんどさについて、最新のしんどさをおとどけします。
最近はAIが創作をするみたいな話もあって、
実際、ソフトウェアのサポートによって絵を描いたりするのもあり、
自分で創作をするということがどこからどこまでなのか?
という境界は今後はもっと動いていくのではないか?と思っています。
そうなっていったとしても、きっと創作をする人としない人がいて、
やっている方が偉いって話ではないんですが、
じゃあ、なんでやってるんだっけ?みたいなことを思います。
4月からなんと僕の漫画の連載が始まります。
面白い感じになったなという気持ちと不安とがあり、
色んな作業を頑張ってやっていて、
それはそうと本業の仕事の方も色々あって、
すげえ疲れている様子をお見せします。
前半通話が頻繁に切れててお聞き苦しいので、
最初に謝っております。
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