ep216「タイムパラドクスゴーストライターと誰に向けて漫画を描くかの話」
2巻で終わってしまったタイムパラドクスゴーストライターですが、
僕は特に後半、毎号楽しみに読んでいて、
終わってしまったことが残念であると同時に、
この長さで終わったからこそ、残るものもあるなと思いました。
漫画がどのような読者にどのように響くように描くかは、
ひとつの正解があるわけではないと思いますが、
僕にはとても響く内容があったのでよかったなと思います。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント