ep196「漫画版光圀伝を読んで思う歴史物語と人生」
冲方丁の小説を三宅乱丈が漫画化した、
光圀伝がついに最後まで出たのですが、
これがめちゃくちゃ良くて、
歴史物語とそれを読む読者の人生について、
色々思うところがあり、
歴史自体は物語ではないけれど、
物語になることで生まれるものがあるんじゃないかと、
なんかそういうことを思いました。
冲方丁の小説を三宅乱丈が漫画化した、
光圀伝がついに最後まで出たのですが、
これがめちゃくちゃ良くて、
歴史物語とそれを読む読者の人生について、
色々思うところがあり、
歴史自体は物語ではないけれど、
物語になることで生まれるものがあるんじゃないかと、
なんかそういうことを思いました。
ステルスマーケティングって、まあよくないなと思うのですが、
それが何でよくないのかを考えていたら、
思ったよりも色んなことがよくないように思えてきて、
自分もそこに引っかかることをやっているのでは?
などと思えてきてしまいました。
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