ep058「超人坂を登り始めた、我々」
今回は、定期的にやってくる反省回なのですが、
僕の持論で、完璧超人あるいは完成された人間、
なんて呼んでいるものがあるのですが、
人間が与えられた場に置いて成長しきってしまうと、
その前にあるものは全て自明なもので、
全て知っている何かとして取り扱うことができます。
そういう人間に到達できたときに、
本を読む意味、それぞれについて語る意味が消失する、
などということを最後の方に喋ります。
今回は、定期的にやってくる反省回なのですが、
僕の持論で、完璧超人あるいは完成された人間、
なんて呼んでいるものがあるのですが、
人間が与えられた場に置いて成長しきってしまうと、
その前にあるものは全て自明なもので、
全て知っている何かとして取り扱うことができます。
そういう人間に到達できたときに、
本を読む意味、それぞれについて語る意味が消失する、
などということを最後の方に喋ります。
ちょうどドラマも佳境にさしかかっている、
失恋ショコラティエについて、読みながら、
正しいこと正しくないこと、
許されること許されないこと、
正しいけれど許されないこと、
正しくないけれど許されること、
そして僕が許されたいと思っていること、
などについて思ったことを喋ります。
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