#196「マンケンすわるラジオ(デザフェスの会場から)」
さて、さる5月14日と15日に、
東京ビッグサイトで開催されていた、
デザインフェスタに参加していた我々ですが、
急遽録音するかということになったので、
ロジくんが出展していたブースの前に座り込み、
ダラダラと適当なことを喋りつつ、
ダラダラと適当なことを喋っている時間でした。
さて、さる5月14日と15日に、
東京ビッグサイトで開催されていた、
デザインフェスタに参加していた我々ですが、
急遽録音するかということになったので、
ロジくんが出展していたブースの前に座り込み、
ダラダラと適当なことを喋りつつ、
ダラダラと適当なことを喋っている時間でした。
なんかですね。
このPodcastを配信するのに使ってるサービスが、
2011年の9月に終了するので、
せっかくなのでそろそろ関係も薄くなってきた、
阪大漫研の名前を使うのはやめにしようと思ってて、
テレビも地デジに完全移行している頃ですし、
ウチらも別の何かに完全以降しようかと思いますが、
じゃあまあどうしましょうかね?
的な話をしたりなんかします。
前回ちょっとARMSの話をしたついでに、
最初から最後までまた読み直したので、
今回はARMSの話をします。
敷かれたレールの上を歩くことを余儀なくされた子供たちが、
それを越えて自分の意志で足を進めることを選択する物語だ、
なんていう風に今回は思ったりなんかしたのですが、
もうそんなこととは別になんかすごいワクワクしたんですよ。
読んでてたら。もう。
著作権保護が50年だ70年だと言われていますが、
50年後70年後に残る物語がどれだけあるのでしょう?
何百年、何千年と語り継がれてきた物語は、
いつのまにか、元は誰かが創作したものであることを忘れ、
ある種の事実のように扱われてしまうこともあります。
その最たる例が聖書ではないでしょうか?
ということで漫画における聖書の影響とかを話したりします。
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