#192「雑誌派青年の主張」
何か前から愚痴愚痴言ってるんですけど、
単行本派というのが僕にはイマイチ理解できず、
いや、悪いと言っているわけではないんですけど、
何故、次の話をいち早く読みたいと思わないのだろう?
とか、僕の我慢できないっ子ぶりが炸裂してるんですが。
楽しみにしている漫画を読むついでに、
全然知らなかった新しい漫画にも出会ったり、
そういう出会い系ですよ漫画雑誌は。出会いましょうよ。
何か前から愚痴愚痴言ってるんですけど、
単行本派というのが僕にはイマイチ理解できず、
いや、悪いと言っているわけではないんですけど、
何故、次の話をいち早く読みたいと思わないのだろう?
とか、僕の我慢できないっ子ぶりが炸裂してるんですが。
楽しみにしている漫画を読むついでに、
全然知らなかった新しい漫画にも出会ったり、
そういう出会い系ですよ漫画雑誌は。出会いましょうよ。
ちゃんとお金を払って欲しいと思う人と、
お金はないし違法なダウンロードをしてしまう人と、
そういうののイタチごっこが続いています。
違法ダウンロードを駆逐せよと泡飛ばす人はいますが、
どうにもこうにも駆逐はできていませんし、
おそらくこれからも難しいんじゃないかって思います。
小手先でどうにもならないのであれば、
もっと大きな仕組みを変える必要がありますが、
じゃあそれは何なのでしょうか?
誰しも昔は童貞でした処女でした。
読者を想定して創作するときに、
男であること女であること、恋愛をすること、
大人になることみたいに、
多くの人が経験することは読者層が広くとれるので、
だから、多くの創作物ではそれが題材とされます。
ひるがえって、童貞とはなんぞや、処女とはなんぞや、
今まだそうである人、かつてそうであった人は何を思うのか?
地震がある前とあった後では、
色んな物が変わってしまったような気がします。
いつまでもあると思っていたものがそうでもないと思ったり、
なかなか変わらないと思っていたものが、
急速に変わりつつあったり。
今まであったものは余剰なのか余裕なのか、
どうなればいいんだろうとか思いますが、
そんなもん簡単に結論が出たら世話ない話です。
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