#143「ウヒョ助と塚脇永久の漫画法律相談事務所」
取材ものって大体面白いと思うんですよね。
でも、普通で面白いからこそ、
そこにはいっそう漫画力みたいなものが求められてて、
単純に取材内容が面白いにとどまらない、
漫画が面白いみたいなのって重要やと思うんです。
今回は交通や選挙など、色んな取材に基づいた漫画を沢山描いてる、
昔はウヒョ助、今は塚脇永久の漫画の話をしようと思います。
取材ものって大体面白いと思うんですよね。
でも、普通で面白いからこそ、
そこにはいっそう漫画力みたいなものが求められてて、
単純に取材内容が面白いにとどまらない、
漫画が面白いみたいなのって重要やと思うんです。
今回は交通や選挙など、色んな取材に基づいた漫画を沢山描いてる、
昔はウヒョ助、今は塚脇永久の漫画の話をしようと思います。
今回何が画期的かっていうと、
もはや漫画の話をほとんどしないとこです。
時刻は明け方、話はグダグダ、
でも、色々と主張したいことがあるんです。
でも、愚痴と区別がつかない主張することにはあまり意味もなくて、
変えていかないといけないんやけど、
すぐにはいかないっていうのがもどかしくて、
まー、それでもやってくしかないですよ。
名探偵コナン。
連載が始まって16年とかですか。
当時は小学生だった僕も大人の階段を上って今や社会人です。
ですが、無限ループな漫画の世界の中で、
今なお小学生として日々事件に対峙している彼らがいます。
ということで今回は名探偵コナンの話を、
ちょいとメタな視点から適当に思い出的に話してみます。
あきらめるところから始めましょう。
自分のことを他人が分かってくれるなんて思っても、
そうでないことの方がきっと多いと思います。
他人を受け入れることもせずして、
他人が自分を無条件に受け入れてくれるなんて、
思わない方がいいと思います。
絶望して絶望して下を向いて、
そして顔を上げたなら、その先には道が開けているかもしれません。
まず絶望から!
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