#139「エンドレスHUNTER×HUNTER」
連載再開してからというもの、
休まずに毎週載っていることが嬉しくてたまらない、
それだけで嬉しいというところまで、
ハードルが下がってしまったHUNTER×HUNTERですが、
やっぱり内容もずば抜けておもしろいですよ。
今の連載が途切れずに、最後まで行って欲しい。
この状態がずっと続けばいい。
そういうふうに思います。
連載再開してからというもの、
休まずに毎週載っていることが嬉しくてたまらない、
それだけで嬉しいというところまで、
ハードルが下がってしまったHUNTER×HUNTERですが、
やっぱり内容もずば抜けておもしろいですよ。
今の連載が途切れずに、最後まで行って欲しい。
この状態がずっと続けばいい。
そういうふうに思います。
時事ネタシリーズです!
とは言ってもあんまりちゃんとウォッチしてなかったので、
イマイチよく分かってないんですけど、
とにかく思うのは非実在青少年という言葉が面白過ぎるということ。
本当にその存在はあるのか?ないのか?
コペンハーゲン解釈か?エヴァレット解釈か?
そもそも条例は何のために制定されるのか?
わ か り ま せ ん。
著作権法というとですね、
なんていうか窮屈なイメージがあって、
というかめっちゃ窮屈なんですけど、
じゃあなくなればいいかというとそうでもなくて、
全部バランスの問題やと思うんですよね。
そのバランスが人によって最適が違うので、
数が多い消費者か、貢献度の高い生産者か、
はたまた管理会社や管理団体なのか、
どこに合わせるかって話であったりなんかして。
雑誌の数が増え、出版点数が増え、
一人の人間では全体を俯瞰できなくなった漫画界。
でも、地図のないところでは迷ってしまいますし、
旅先で美味しいご飯にありつくにはガイドブックが必須です。
自分にあった漫画は、
どこで探せばいいのでしょうかとの指針になる地図、
そういうのを作れる漫画界の伊能忠敬みたいな人がいりますが、
どうやら僕では力不足な気もします。
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