#135「ピエールの頭ン中」
どうもピエール手塚です。
今回、漫画研究会OBという立場を離れて、
雑談という感じで一時間喋りました。
結果的にですけど。
お話は個人的にずっと興味があるテーマで、
お金にしにくいソフトウェアと、
お金にしやすいハードウェアの狭間で、
それでもご飯というハードを食わないと生きられない人間は、
はたしていかにデジタルなものとつきあって行くべきか?
という話です。
どうもピエール手塚です。
今回、漫画研究会OBという立場を離れて、
雑談という感じで一時間喋りました。
結果的にですけど。
お話は個人的にずっと興味があるテーマで、
お金にしにくいソフトウェアと、
お金にしやすいハードウェアの狭間で、
それでもご飯というハードを食わないと生きられない人間は、
はたしていかにデジタルなものとつきあって行くべきか?
という話です。
男目線では問題なく見えても、
女目線では奇異に見える話ってあると思います。
もちろんその逆も。
また、男が女に、女が男になる話は、
それこそ神話の時代からずっとあって、
フィクションにおける男女の描かれ方とか、
そういうのが、色々と根源的なとこから、
最近の世相まで、表してたりするんじゃないスかね?
みたいなことを思ったりとかでした。
だいたいもうパターン決まってるんですよ。
俺が好きなのとか分かってるんですよ。
だから、こういうの来たら弱いし好きに決まってるのがあって、
なんかもう単純だなーとか思ったりするんですけど、
ちょっとその辺クリアにしときたいとか思ってて、
俺の燃×萌えるツボみたいなことの話をしたかったんです。
が、録り始めてから30分後、何かが起こる…
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