#85「広告が守護者」
出版不況が叫ばれる昨今、
雑誌に対する広告出稿は減少し、
既に多くの雑誌が休刊をしています。
漫画雑誌は広告が少なく、
また、雑誌で赤字を平気でとる媒体ですが、
広告と上手くつきあっていくということは、
今後重要になっていくのではないか?
なんて、近代麻雀や漫画ゴラクを読みながら思ったりしたのでした。
出版不況が叫ばれる昨今、
雑誌に対する広告出稿は減少し、
既に多くの雑誌が休刊をしています。
漫画雑誌は広告が少なく、
また、雑誌で赤字を平気でとる媒体ですが、
広告と上手くつきあっていくということは、
今後重要になっていくのではないか?
なんて、近代麻雀や漫画ゴラクを読みながら思ったりしたのでした。
長い沈黙を破って再開した
阪大漫研Podcastですが、しばらく不定期にやっていこうと思います。
今回のテーマは「この漫画がすごい」について、
なんかランキングとかつけられると、
文句言いたくてたまらなくなりますよね。
一つの本を選ぶということは、
他の本を排除するという行為に他ならないからです。
ランキングとか気にせず、
自分が面白いと思う本は自分で見つけてください。
それだけ言いたいんですってば。
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