« #67「失われゆく文化、ヤンキー漫画の今」 | トップページ | #69「オタクはすでに死んだのか?」 »

2008年5月25日 (日)

#68「モテかわ、ゆるふわ、愛され装丁」

知名度の低い漫画の広告媒体としての、
雑誌の売り上げが減少を続ける昨今、
単行本の装丁は、顧客への自己アピールの場として、
非常に大切な場所なのではと思います。

ただ、そういう観点から見たときに、
疑問を感じる装丁が多過ぎる、
という話とそれ以外の話を織り交ぜてお届けします。

今週紹介する漫画は「魔女」。

魔女 1 (1) (IKKI COMICS)Book魔女 1 (1) (IKKI COMICS)

著者:五十嵐 大介
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

魔女 2 (2) (IKKI COMICS)Book魔女 2 (2) (IKKI COMICS)

著者:五十嵐 大介
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「episode68.m4a」をダウンロード

|

« #67「失われゆく文化、ヤンキー漫画の今」 | トップページ | #69「オタクはすでに死んだのか?」 »

コメント

今回は装丁内の範囲でした。

投稿: さいとう・リバティ・たかを | 2008年5月25日 (日) 14時31分

あー、タイトルをそっちにするか迷ったんよなあ。

投稿: ピエール手塚 | 2008年5月25日 (日) 21時26分

この記事へのコメントは終了しました。

« #67「失われゆく文化、ヤンキー漫画の今」 | トップページ | #69「オタクはすでに死んだのか?」 »