#68「モテかわ、ゆるふわ、愛され装丁」
知名度の低い漫画の広告媒体としての、
雑誌の売り上げが減少を続ける昨今、
単行本の装丁は、顧客への自己アピールの場として、
非常に大切な場所なのではと思います。
ただ、そういう観点から見たときに、
疑問を感じる装丁が多過ぎる、
という話とそれ以外の話を織り交ぜてお届けします。
今週紹介する漫画は「魔女」。
![]() | ![]() | 魔女 1 (1) (IKKI COMICS)
著者:五十嵐 大介 |
![]() | ![]() | 魔女 2 (2) (IKKI COMICS)
著者:五十嵐 大介 |
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コメント
今回は
装丁内の範囲でした。
投稿: さいとう・リバティ・たかを | 2008年5月25日 (日) 14時31分
あー、タイトルをそっちにするか迷ったんよなあ。
投稿: ピエール手塚 | 2008年5月25日 (日) 21時26分