#41「投稿用の漫画を描きます(企画編)」
評論能力と創作能力は別物だとはいえ、
他人の作ったものを偉そうな評価をする人は、
あまり自分の作ったものを人に見せてはいけない気がします。
大抵説得力なくなりますもん。
でも、誰も描くとは言わないので、
仕方なく僕が描くことになりました。
痛々しい回ですが、広い心でお聞きください。
今週の漫画は「ツマヌダ格闘街」。
評論能力と創作能力は別物だとはいえ、
他人の作ったものを偉そうな評価をする人は、
あまり自分の作ったものを人に見せてはいけない気がします。
大抵説得力なくなりますもん。
でも、誰も描くとは言わないので、
仕方なく僕が描くことになりました。
痛々しい回ですが、広い心でお聞きください。
今週の漫画は「ツマヌダ格闘街」。
せっかく絵を描いたのだから反応が欲しい
でも紙を持って人のところに見せに行くのは恥ずかしい。
そんなノートにどんどんたまって行くだけだった絵を
顔も知らない人に見せられる仕組みができました。
それがインターネットです。
色んな物が生まれては消えていくWeb界隈。
お絵描きさんの事情はどうなってきたのか?
そしてどうなって行くのか?
ま、そんなことは特に話しませんでした。
今週の漫画は「中退アフロ田中」。
家電はほぼマイクロコンピュータによって制御され、
音楽、ビデオ、そしてテレビ放送
コンテンツ業界にもどんどんやって来るデジタル化の波。
そんな中、ちっともデジタル化の進まない本の世界
まあ国会図書館にでもいけばアーカイブで徐々に進んでるんでしょうが。
さて、デジタル化によって得られる利便性は多々あります。
では逆に何が失われるのでしょうか?
もしかすると、その失われる部分がデジタル化を阻んでいるのでしょうか?
今週の漫画は「ちひろ」。
さて、オタク呼ばれるのはどんな人でしょうか?
アニメや漫画が好きだったらそうなのでしょうか?
いや、おそらくそれには見た目が占める割合が多いはずです。
服装ももちろんそうですが、
デブだったりガリだったりすると、
そう思われてしまいがちではないでしょうか?
自制心の効かないデブ、
食を削って何かに金をつぎ込むガリ、
見た目と中身には何かしら相関があるのかもしれません。
今週の漫画は「打撃マン」。
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