2012年5月20日 (日)
江戸時代初期を舞台にした漫画あずみは、 幕末を舞台にしたAZUMIに変わりました。 それは一体なぜなのか? それはもしかすると、 完璧に強く完璧に美しいスーパーヒロインに、 釣り合う男を探す旅路ではなかったのか? などという仮説をもとにお届けいたします。 ダウンロード
2012年4月22日 (日)
ep012「ポケットを叩くと真実が二つ」
薬を飲まされて小さくなってしまった眼鏡の少年が、 「真実はいつも一つ」とか言っていますが、 実は真実は視点の数だけあるんじゃないかと思えて、 同じ物語でも視点を変えてみれば、 全然違うものに様変わりしてしまったり、 なんかそういうこととかあるんじゃないかと思います。 が、今ひとつまとまらぬままに、 適当にいつものようにグダグダと。 ダウンロード
2012年4月 8日 (日)
ep011「南斗著作隣接拳!!」
当ポッドキャストには、 社会的に話題になっていることに対して、 分かりやすく解説して欲しいという、 池上彰的なことを期待して頂けることがあるのですが、 僕はそういう専門家ではないので、 よく分からないことの方が多いですし、 今回の件もよく分からないまま、 よく分からないことを言うのだと思います。 ダウンロード
2012年3月25日 (日)
ep010「ネットで飯が食えるか」
もうかれこれ10年ぐらいは言われている インターネットで自分の描いた絵を公開してたら、 色んな人が沢山見てくれて、 そのたびチャリンチャリンと銭が入ってくる、 そんな仕組みができたらそれで食っていけるんじゃないか? っていうやつは本当に可能なのか? とか、そんな雑談をしたりしなかったりします。 ダウンロード
2012年3月18日 (日)
ep009「タイムスリップ A GO GO」
もし、あれがああだったら、 今はどう変わっているだろうか? もしかしてこれ以外の人生もあったのではないか? という想像は、数々の選択を迫られる人生において、 とても魅力的に映るような気がしたりなんかしています。 で、漫画は結構その欲求に応えるものが多い気がして、 あと、ゲームとかもそんな感じあるなーとか思ってて、 なんかそんな話をしようかと思います。 ダウンロード
2012年2月12日 (日)
ep008「ヒミズの花園」
それまでギャグの漫画家であった、 古谷実が、初めてギャグを離れてシリアスな話を描いたヒミズ。 当時、連載を読んでいたときは、 主人公の住田くんのどこにも行けぬ感、 ラストのやるせなさに色々と思うところがあったのですが、 今回、再読して、映画も見て、 でも、やっぱりなんかもやもやしたものが残ったので、 その辺の話をします。 ダウンロード
2012年2月 5日 (日)
ep007「あなたの人生と物語」
人間の文化というものの黎明期から、 物語というものはあったようなのですが、 じゃあ、それは人間にとってなぜ必要なのかとか、 そういうことをぼんやりと考えてて、 そもそも僕が漫画ばっかり読んでるのはどうして? なんて、そういうことの理由を探したりしてます。 そんな話です。 ダウンロード
2012年1月22日 (日)
ep006「僕の考えた藤子不二雄ランド」
クールジャパンだのなんだの言ったところで、 キャラクタービジネスでは、 ディズニーだのに攻め込まれているのが実情、 それでは日本から発信できるキャラの力と言えば、 藤子不二雄のものをまず挙げたい感じです。 もし、藤子不二雄のテーマパークがあったとしたら、 それはこんなじゃないのか?と、そんな話をします。 ダウンロード
2012年1月 8日 (日)
ep005「とめはねっ!の三浦清風先生に学ぶ褒める力」
何かをけなすことと比べて、 何かをほめることを難しく感じるのは何故でしょうか? それは多分、僕が何かを正しく褒めるということを、 今まであまりやってこれていなかったという、 とても残念な事実があるからではないかとか思います。 それはもういい歳であることを考えると、 とてつもなく恥ずかしいことであるように思えて、 そういうところを漫画から学んでいきたい感じです。 ダウンロード
2011年12月18日 (日)
ep004「System Of A カムイ伝」
人間が社会を作る上で、効率よくやる仕組み、 それがシステムだと思うんですけど、 人間の幸福のための仕組みのはずなのに、 そのシステムが一部の人間を傷つけることがあって、 でも、そうすることが残りの人たちを、 守ることに繋がることもあったりして、 それが延々と維持されていったりなんかします。 カムイ伝はそんなシステムに抗う人々の物語だと思うわけです。 ダウンロード
2011年12月11日 (日)
ep003「ソーシャルゲームと四則演算」
漫画帝国という名前にも関わらず、 早速漫画とあまり関係ない話題なのですが、 今回は、最近僕がちまちまとやっている、 ソーシャルゲームの話をしようかなと思います。 流行っているのか流行っていないのか、 儲かっているのか、儲かってはいるんでしょうねー。 色々そういうのをやってみながら思ったこととか、 別口で最近考えていることを絡めながら、 なんかそういうことを喋るんじゃないですかね。 ダウンロード
2011年11月27日 (日)
ep002「あたりまえHUNTER×HUNTER」
夏に連載が再開されてからというもの、 あたりまえのように毎週載っているハンターハンターですが、 すっごい面白いので、すっごい面白いからこそ、 またあのように休載が始まってしまうことを、 想像してしまうと怖くてたまりません。 そんなあたりまえのように連載されているということを、 その喜びを噛み締めて、最近のハンターハンターの話をします。 ダウンロード
ep001「火の鳥を捕まえる手塚先生」
僕は世の中がとても苦手なので、 ちょっと現実から逃げたくなると、 すぐに漫画を開いて漫画の国に逃げ込みます。 そこが僕の漫画帝国なのです。 ということで今回から始まります、 ポッドキャスト漫画帝国。 最初に取り上げるのは手塚治虫の火の鳥。 あまり期待をせずに聞いてもらえれば、 たまには面白いことも言うかもしれません。 ハードルは下げて下さい。 ダウンロード
2011年9月18日 (日)
#211「さようならさようなら阪大漫研Podcast」
さて、4年と8ヶ月に渡ってお送りして来た、 阪大漫研Podcastですが、今回で最終回ということになります。 お金よりも時間を奪い合う戦いと言われている昨今、 全部聞いた人からは大体225時間ぐらいを、 貴重な人生の中から頂いている計算となっており、 ありがたい限りであったりします。 次に続く何かもある予定ですが、 ひとまずはこれにて終了。 ダウンロード
2011年9月11日 (日)
#210「大放談ダイの大冒険」
漫画には沢山種類があると思いますし、 沢山の面白さがあるのだと思うんですけど、 こと少年漫画といえば少年漫画にしかできない、 一つの完成型のようなものがあると思ってて、 ダイの大冒険はその一つなのだと思っています。 弱かった少年が、仲間を得て、奮闘し、強くなり、 強大な悪を打ち倒す場面の一点に向かって話が向かう、 そんな当たり前で力強い物語がここにあります。 ダウンロード
2011年9月 4日 (日)
#209「役に立たなくても漫画は読めます」
漫画から何かを学んだと言ったとしても、 そんなものは大体吹けばと飛ぶような何かで、 明日になったら忘れているようなそんなものですが、 瞬間瞬間は真剣に読んでますし、 元気になったり、感動したり、好きすぎて悶えたり、 そういうの全然ありますけど、 でも、よく考えるとあんまり役には立ってないですし、 でも、だから何?というか、別にそれでいいと思います。 面白いから読んでるだけです。 ダウンロード
2011年8月28日 (日)
#208「韓流ブームだよ!サンケンロック」
国内の市場がさほど大きくない韓国では、 自国の製品やコンテンツを外国に売るということが、 経済的な成長にはかなり重要な位置をしめています。 なので、国策としてコンテンツ振興とか、 結構やっていたりするわけなのですが、 多分それとはあまり関係なく、ヤングキングで連載されている、 サンケンロックという漫画があります。 僕はこれがすごく好きで、 というか僕は単純に暴力的な漫画が好きなんですよね。 ダウンロード
2011年8月21日 (日)
#207「BMネクタールとイタコ読者」
文章でも漫画でも、解釈は読者がするわけなので、 提示されたものをいかに解釈するかっていうのは、 読者の中にそれと結びつけられる何かがどう思われているか、 そういうのにかかってきたりすると思います。 なので、作者の意図は分かりませんが、 読者が時流に乗って勝手に何かをその作品に投影し、 もしかすると作者が思ってもいないものを感じ取る、 善し悪しではなくそういうことあるよねというお話。 ダウンロード
2011年8月 7日 (日)
#206「その娯楽無理していませんか?」
現実が嫌で虚構に逃げ込むことが大好きな僕ですが、 読む漫画の量も多分自分の生活に適切なものがあると思ってて、 今の生活をしている以上、これ以上増やすのは無理かなとか、 そういうことを最近思うことが多くて、 漫画を読むということに対して、成長期の終わりというか、 現役は引退する感じになっているような気持ちでいます。 僕にはどうやら楽しく読める漫画雑誌は月80冊ぐらいが限界です。 ダウンロード
2011年7月31日 (日)
#205「Lの食卓」
今回はロリータコンプレックスについて、 なんか話そうかと思ったんですけど、 マイナーな趣味や嗜好を持つこと自体は悪くないですが、 例えば、小さい子供をもつ親の目線からすると、 そういった嗜好を堂々と表明している人に対して、 何かしら危機意識を持つのは仕方がない話で、 だから、そこをどういう風に住み分けたらいいかとか、 そういう話をしたいと思います。 ダウンロード
2011年7月24日 (日)
#204「ぽっちゃり漫画というジャンルは存在する」
全然共感が得られないんですけど、 世の中には痩せている異性よりも、 ちょっと太っている異性が好きな人がいて、 これは漫画にも適用できる話だと思うんです。 しかしながら、提供側がそれを認識できていないのでないか? 需要側も自分がそうであることを分かっていないのではないか? そういう危機感から始めてみましたが、 結局、全っ然共感が得られませんでした。 ダウンロード
2011年7月17日 (日)
#203「スマートフォン後の世界」
今週は、前回取り上げた黄昏流星群を引き続き延々読んでいて、 他の漫画を全然読んでなかったので、漫画全然関係ないです。 スマートフォンをたわむれに何台か買い足そうと思ったので、 最近のスマートフォンを巡る情報通信関係の話とか、 どんな感じで、今後どうなっていくのとか、どうあるべきとか、 そういうことを放言していこうと思いますが、 別にみんなこんな話には興味がないような気もします。 ダウンロード
2011年7月10日 (日)
#202「七月は黄昏流星群の国」
漫画の基本はハッピーエンドなのはそうだと思います。 ならばハッピーエンドでない漫画は邪道なのでしょうか? 人生には幸せなときも不幸せなときもあります。 それをどこで切り取るか、それにどんな意味を見いだすか? それ次第で、ただただ悲しいだけの話でも、 読んで良かったと思えるかもしれません。 読んで良かったかどうかはあなた次第。 ダウンロード
2011年7月 3日 (日)
#201「南国少年パプワくんと友達だ!」
特に理由があるわけでもないんですが、 ちょうどその日に柴田亜美の漫画を、 南国少年パプワくん、自由人ヒーロー、PAPUWAと、 一気に読み返してたりとかしていたので、 今日はパプワくんの話をしようと思います。 ギャグとシリアスをごちゃまぜにミックスして、 その結果、どちらも引き立つというセンスがすごくて、 かなり影響を受けてるクチだと自覚したりしました。 ダウンロード
2011年6月26日 (日)
#200「ナンバデッドエンド OF THE END」
生まれ育った環境は自分の人生に大きな影響を与えます。 ほめられた能力は伸び、しかられた能力は萎縮します。 個人の資質や、やりたいことと、環境と、 それらが全部一致することはまれです。 ナンバデッドエンドは、ヤンキーの家庭に生まれた少年が、 得意なことは喧嘩で、でも、絵を描くのが好きで、 それで、自分の望む人生を手に入れるために奮闘する物語です。 ダウンロード
2011年6月19日 (日)
#199「お仕事とはゼルダの伝説と見つけたり」
できることはできるし、できないことはできません。 何かを解決したいときには、一見できなさそうに見えるものを、 できる問題に小分けにして、それぞれ解決する必要があります。 それはまるでゼルダの伝説のように、 手持ちのアイテムを駆使して、組み合わせて、 最初は思いもよらなかった方法で解決できたりします。 世の中にあるものが、何をどうやって解決しようとしているのか? そういう話をします。 ダウンロード
2011年6月12日 (日)
#198「やりすぎ凍牌」
ゲーム自体は平和的であったとしても、 仮に大金や命がかかったとしたら、 それはとてもおぞましいゲームになります。 安全圏で行われるゲームはそれゆえにつまらなく、 危険な領域で行われるゲームはそれゆえに刺激的です。 そして、それを安全圏から眺めることこと、 平凡で幸福で、それゆえに退屈な日常をもった人が、 欲してしまう業のようなものではないでしょうか? ダウンロード
2011年6月 5日 (日)
#197「俺たちの長いイムリ」
ややこしい漫画は時折ややこしいに耐えられず、 面白さが理解できる前に投げられたりすることがあります。 でも、それは本当に本当にもったいないと思ってて、 だから、これは面白いという情報がまずありきで、 まずとりあえず途中まで読んでみるといいと思います。 だから、今から喋る話は、読んだことのない人に向けて、 これはこんなに面白い漫画なんだということを伝えたくて、 そういう感じに喋るわけですが、上手くいくかとか知りませんよ。 ダウンロード
2011年5月22日 (日)
#196「マンケンすわるラジオ(デザフェスの会場から)」
さて、さる5月14日と15日に、 東京ビッグサイトで開催されていた、 デザインフェスタに参加していた我々ですが、 急遽録音するかということになったので、 ロジくんが出展していたブースの前に座り込み、 ダラダラと適当なことを喋りつつ、 ダラダラと適当なことを喋っている時間でした。 ダウンロード
2011年5月15日 (日)
#195「2011年9月、阪大漫研Podcastは終了します」
なんかですね。 このPodcastを配信するのに使ってるサービスが、 2011年の9月に終了するので、 せっかくなのでそろそろ関係も薄くなってきた、 阪大漫研の名前を使うのはやめにしようと思ってて、 テレビも地デジに完全移行している頃ですし、 ウチらも別の何かに完全以降しようかと思いますが、 じゃあまあどうしましょうかね? 的な話をしたりなんかします。 ダウンロード
2011年5月 8日 (日)
#194「ARMSフェノメノンッ」
前回ちょっとARMSの話をしたついでに、 最初から最後までまた読み直したので、 今回はARMSの話をします。 敷かれたレールの上を歩くことを余儀なくされた子供たちが、 それを越えて自分の意志で足を進めることを選択する物語だ、 なんていう風に今回は思ったりなんかしたのですが、 もうそんなこととは別になんかすごいワクワクしたんですよ。 読んでてたら。もう。 ダウンロード
2011年5月 1日 (日)
#193「漫画ちゃんの聖書」
著作権保護が50年だ70年だと言われていますが、 50年後70年後に残る物語がどれだけあるのでしょう? 何百年、何千年と語り継がれてきた物語は、 いつのまにか、元は誰かが創作したものであることを忘れ、 ある種の事実のように扱われてしまうこともあります。 その最たる例が聖書ではないでしょうか? ということで漫画における聖書の影響とかを話したりします。 ダウンロード
2011年4月24日 (日)
#192「雑誌派青年の主張」
何か前から愚痴愚痴言ってるんですけど、 単行本派というのが僕にはイマイチ理解できず、 いや、悪いと言っているわけではないんですけど、 何故、次の話をいち早く読みたいと思わないのだろう? とか、僕の我慢できないっ子ぶりが炸裂してるんですが。 楽しみにしている漫画を読むついでに、 全然知らなかった新しい漫画にも出会ったり、 そういう出会い系ですよ漫画雑誌は。出会いましょうよ。 ダウンロード
2011年4月17日 (日)
#191「違法ダウンロードの向こう側」
ちゃんとお金を払って欲しいと思う人と、 お金はないし違法なダウンロードをしてしまう人と、 そういうののイタチごっこが続いています。 違法ダウンロードを駆逐せよと泡飛ばす人はいますが、 どうにもこうにも駆逐はできていませんし、 おそらくこれからも難しいんじゃないかって思います。 小手先でどうにもならないのであれば、 もっと大きな仕組みを変える必要がありますが、 じゃあそれは何なのでしょうか? ダウンロード
2011年4月10日 (日)
#190「処女と少女と童貞に少年」
誰しも昔は童貞でした処女でした。 読者を想定して創作するときに、 男であること女であること、恋愛をすること、 大人になることみたいに、 多くの人が経験することは読者層が広くとれるので、 だから、多くの創作物ではそれが題材とされます。 ひるがえって、童貞とはなんぞや、処女とはなんぞや、 今まだそうである人、かつてそうであった人は何を思うのか? ダウンロード
2011年4月 3日 (日)
#189「地震的ビフォーアフター」
地震がある前とあった後では、 色んな物が変わってしまったような気がします。 いつまでもあると思っていたものがそうでもないと思ったり、 なかなか変わらないと思っていたものが、 急速に変わりつつあったり。 今まであったものは余剰なのか余裕なのか、 どうなればいいんだろうとか思いますが、 そんなもん簡単に結論が出たら世話ない話です。 ダウンロード
2011年3月20日 (日)
#188「雑誌のカラーの今昔」
漫画だけ見て、なんかジャンプっぽいとか、 ヤンマガっぽいとかそういう風に思うことがあります。 編集者が共通しているのか編集部の方針なのか、 なんか漫画雑誌には、その雑誌っぽい漫画が載ることが多くて、 それは個性でもあり、制約でもあるような気がします。 この漫画雑誌に載っているから自分に合うだろうとか、 なんかそういうのあると思うんですけど、 上手いこと言葉にできないので考えずに感じて下さい。 ダウンロード
2011年3月13日 (日)
#187「災害とインフラと、時々、漫画」
大規模な地震がおこって、 関東に住んでいる僕らも多少なり影響を受けていますが、 一日経って、落ち着いている感じではあって、 でも、落ち着いていない地域もあって。 何かをしたいとは思うんですけど、 役立つことで、できることとかあまりなくて、 いつもどおり、何かダラダラとやるのもいいのかと、 そういうことを思いながら、 とりあえず状況とか考えていることを喋ります。 ダウンロード
2011年3月 6日 (日)
#186「漫画を描くのギリギリライン」
漫画を描くということに必須な技術は、 絵を描くことだと思われがちかもしれませんが、 絵を描かなくても漫画を描けるツールが出て来たとき、 いったい、そこに求められる漫画を描くということ、 それは何をどうすることを意味するのでしょうか? 今頭に浮かべている漫画を描くという仕事から、 何を間引いていけば最後まで削れない何かになるのか? そしてそれは何を意味するのかを考えていきたい。 ダウンロード
2011年2月27日 (日)
#185「からくりサーカスの絡まった糸」
漫画の紹介をするときには、 読んだことない人にも分かるように、 感想を喋る上で必要なあらすじとか、 そういうのを簡単に説明するようにしよう、 とか思っているんですけど、 からくりサーカスの感想を喋る上で、 説明したいことが多すぎて、全然説明が終わりませんし、 最終的には漫画を読めって話になりました。 ダウンロード
2011年2月20日 (日)
#184「三国志漫画無双」
日本の男の子なら誰しも、 中学生ぐらいのときに三国志にハマるのが普通、 とかそういう風に考えていた時期が僕にもありましたが、 そうでない人も実はいるらしいということに今更気づき、 じゃあ、巷にあふれる三国志由来の漫画とかを、 彼らはいったいどのように読んでいるのだ? 的なことが気になったのですが、だからどうだというのでしょう? ダウンロード
2011年2月13日 (日)
#183「これからの『ゲーム機』の話をしよう」
ニンテンドー3DSの発売が迫り、ソニーのNGPの発表もあり、 にわかに盛り上がり始めたというか、 盛り上がるための燃料が投下され始めたゲーム機の話ですが、 僕は多分両方買うんでしょうけど、 欲しいから以外に何の理由をつけようかと思ってて、 そういうことを考えながら、 今後ゲーム機とかがどうなっていくのかとか、 そういうことを考えたり考えなかったりですよ。 ダウンロード
2011年2月 6日 (日)
#182「明日使えそうで使えない少し使える漫画名言」
漫画研究会というところが世間と少し違うのは、 漫画を読むということが当たり前ということになっている、 そういうところではないかと思います。 それはつまり、漫画の名言名文句とかが、 日常会話の中で、まるでコトワザのように出てくるということで、 そういう感じに使えるんだか使えないんだか、 そういう漫画名言について喋っていきたいのですが。 ダウンロード
2011年1月30日 (日)
#181「読め!エアマスター!」
エアマスターの話がしたかったんですよ。 この下らない世の中を楽しく生きるために、 ストリートファイトをする人間たちが、 様々な想いを胸に戦うという、 ただただそれだけの漫画なんですが、 これがもう読んだ後には実生活に影響が出るほど、 すごいエネルギーに溢れてて、 漫画を読んだ後、歩く一歩に力が入ります。 読めばいいです。 ダウンロード
2011年1月23日 (日)
#180「スラムダンクはお好きですか?」
やっぱりスラムダンクは面白いなと思ったので、 スラムダンクの話をしようと思います。 録音で最後言おうとして忘れていたことを今言いますが、 スラムダンクはスラムダンクというタイトルなのに、 最後はダンクでなくて平凡なジャンプシュートで終わります。 これは、練習と試合を通じて身につけたもので、 素人桜木からバスケットマン桜木への変化をなんだな、 的なことを思ったりしたという話です。 ダウンロード
2011年1月16日 (日)
#179「コピーザぱフォーマー」
デジタル技術のもたらした功績の一つに、 コピーするコストが限りなくゼロに近くなった、 ってのがあると思います。 それは大きな利点であるとも思うんですけど、 まだこの社会はコピーされたものから、 制作者が正当な利益を得る手段を見つけ出せていません。 これまで10年悩んで来たこと、 そして、これから10年に結論が出て欲しいこと、 それがコピーとのお付き合いの仕方だと思います。 ダウンロード
2011年1月 9日 (日)
#178「マンケンあるくラジオ」
年末に帰省したついでに、 久しぶりに古巣の大阪大学に行ってみたりした我々。 阪大漫研を冠しているものの最近はめっきり関係も薄くなり、 定期的にそれでいいのかと思いつつも、 めんどくさいからそのままにしていますが、それはそれとして、 久しぶりに大阪大学豊中キャンパスの中をうろつきながら、 ダラダラとお喋りをしているだけの1時間。 ダウンロード
2011年1月 2日 (日)
#177「音楽と漫画」
絵なのに音楽っぽい絵があると、 五十嵐大介の漫画に何やら書いてあった気がします。 例えば、この漫画にはこの音楽が似合う。 例えば、この音楽を元にこの漫画が描かれた。 そういう感じのアレやソレやを考えながら、 漫画と音楽を絡めたりなんかしていきたい。 ダウンロード
2010年12月26日 (日)
#176「2010年おぼえていますか?」
こういうよくあるやつですよ。 2010年に何を読んだとか、何があったとか、 もー全然思い出せません。 どこからが2009年かどこからが2010年か、 思い出せないから喋れませんし、 適当に思いついた感じにぽつぽつと喋る感じになるのはやむなし。 さてみなさんにとっての2010年はどんな感じでしたか? ダウンロード
2010年12月19日 (日)
#175「東京都青少年健全育成条例とマクスウェルの悪魔」
漫画好き界隈では何かと盛り上がっている、 一部の漫画の販売を規制しようとする、 青少年健全育成に関する都条例ですが、 可決されたものの今なお、まともな議論から陰謀論、 はたまたデマなど様々な情報が錯綜しており、 いったいどういうことなんだということを、 個人的にまとめたかったので喋りました。 ダウンロード
2010年12月 5日 (日)
#174「コミックコンボをつなげッ!」
この世には人の運命をつかさどる、 何らかの超越的な「律」、神の手が存在するのだろうか? ある漫画を読んだ、ある音楽を聞いた、 映画を見た、小説を読んだ、何かを知った。 それには全て理由があるはずで、 その繋がりを根元にたどっていくと、 それは実は仕組まれたコンボなのかもしれません。 ダウンロード
2010年11月28日 (日)
#173「Jコミの外の人」
漫画家の赤松健先生が始めたJコミという会社。 絶版漫画に広告を挟み込んで収益化し、 電子的に自由に流通させてしまおうという、 非常に野心的なことをやろうとしています。 こういうのを考える人は多いかもしれませんが、 実際にやってみようとするのは本当に素晴らしい。 とはいえ、そう簡単に上手くいくものでもないと思うので、 その辺、どうなんでしょうかね?的な話をします。 ダウンロード
2010年11月21日 (日)
#172「15周年だよコミックビーム」
創刊15周年を迎えたコミックビーム、 もう10年もあぶない無くなると言われ続けたものの、 ときおりヒットも飛ばして、 なんとか乗り越えてきているイメージがあります。 漫画雑誌が創刊しては休刊する、この出版不況の荒波の中、 これからのコミックビームはどこへ行くのか! ダウンロード
2010年11月14日 (日)
#171「医龍とブラックジャックによろしく」
2002年ぐらい、 何やら医療漫画ブームみたいのがありました。 世間的にどうかは知りませんが、 僕の中でなんか医療の漫画がポコポコ始まってた記憶があって、 そんな中、始まった二つの漫画があります。 医龍とブラックジャックによろしくです。 病院の抱えている問題をテーマに扱った両作ですが、 比較しながら見ていくことで喋っていきたい。 ダウンロード
2010年10月31日 (日)
#170「もし普通の人がドラゴンボールの『かめはめ波』を撃てたら」
漫画と現実は違います。 そうです。その通りです。 でもですよ、それがどれだけ違うのかを認識しないことには、 漫画と現実の境界を上手いこと見定めることが出来ずに、 えらく手前に線を引っ張ったりしてしまったり、 踏み越えてはいけない線を越えてしまったりするんじゃないですか? 漫画的なものが本当にあったらそれはどんな感じかを考えて、 そこんとこ見極めていきたい。 ダウンロード
2010年10月24日 (日)
#169「勇午 and Me」
もう16年とか続いている交渉人漫画、 あの麻生太郎もご推薦の世界を股にかけた交渉人漫画。 我らが勇午の話をしようと思います。 大人の世界を垣間見るように見ていた中学生の頃、 僕は勇午みたいな大人になりたいと思っていました。 それがどうですか!今の僕はどうなんですか! …勇午にはなれるんでしょうか? ダウンロード
2010年10月17日 (日)
#168「編集者は必要か?」
細かい話とでっかい話は違うわけなのです。 ある集団に使えない人がまぎれていたとしても、 その集団自体が不必要かといえばそうではありません。 技術の進歩は素晴らしいです。 能力があれば一人でなんでも出来るようになります。 でも、何かが欠けている人たちが、それぞれの長所を持ち寄って、 それでスーパーマンより成果を出せることだってあるでしょう。 ダウンロード
2010年10月10日 (日)
#167「漫画の先読み力を鍛えろ! 」
物語を楽しむ上で大切なものがあります。 それが先読み力ですよ。 作者が丁寧に伏線を張っても、 読者がそれに気づかなければ意味がありません。 あれ?もしかしてこうなるんじゃないのか? そういう種が芽をふかせたときのワクワク感、 そういうのを100%楽しむための素養、 それが先読み力ですよ。 ダウンロード
2010年10月 3日 (日)
#166「漫画クイズ!イェイイェイイェーイ!」
俺詳しいんですよ的な話になってくると、 詳しい人同士では話は通じても、 周りが全然ついてこないとかよくあります。 細かい話になってくると、 知ってるか知ってないかの確認になってしまってよくない、 なんてそういうことを思って気にしたりしてきたんですけど、 なんかそういうのめんどくさいとも思うので、 むしろ逆に「こんなん覚えてる?」みたいな話をしていきたい。 ダウンロード
2010年9月26日 (日)
#165「オタク系男子の恋愛学」
恋愛漫画とかを読んで、 自分は何を得ようとしているんやろ? とかそういうことをときたま思ったりします。 例えば、街を歩いてカップルを見ては悪態をつく人もいますが、 これがこと漫画になると優しく見守れたりなんかしたりして、 そこって全然違う回路が働いている気がするんですよね。 例によって最後まで結論はでないんですけど、 なんかだらだらと喋ります。 ダウンロード
2010年9月19日 (日)
#164「アートは保護されているッッッ」
同じ絵なわけじゃないですか、 漫画とか絵画とか。 漫画は大衆に支持されるもののアートでなく、 絵画はごく一部の人に支持されてもアートなのだとしたら、 じゃあ、そこの境界っていったいなんなの?的な。 題材?絵柄?権威?形態?大きさ?あるいは価格? 自分なら欲しいか欲しくないか、 そういうしょうもない辺りから考えていきたい。 ダウンロード
2010年9月12日 (日)
#163「大人の消費者力トレーニングDS(後編)」
今回も前回に引き続き、ループした話題なんですけど、 どうなんですかね?最近。お商売の方? 儲かってます?儲かってないです? 基本的にお客さんに多くを求めるのは意味がないですよ。 でも、色々きわきわになってくると、 お客さんを選びたい気持ちにだってなることだってあります。 飼いならされますか?飼いならされませんか? 好きにしたらいいと思いますよ。自由です。 ダウンロード
2010年9月 5日 (日)
#162「大人の消費者力トレーニングDS(前編)」
最初に弁解しておくとまた話題がループしています。 ここんとこ悶々と考え続けてることだからなのですが、 僕もそれなりにいい歳になりまして、 買う側だけでなく売る側の立場も増えてきているわけです。 そうなってきたときにようやく分かって来た何かというか、 そういうことをどうにか噛み砕こうとしてるんですけど、 なんか硬くて歯がボロボロにみたいな。 ダウンロード
2010年8月29日 (日)
#161「地方オタクの生き様」
インターネットのおかげで世界がフラットに、ですよ。 世界中どこにいても最新の情報は共有され、 次々と新しいものが場所の制約を越えて送り届けられます。 で、ですよ、だからこそデジタルのビットに変換して送られない、 なにかそういうものが都会と地方の境界を、 くっきりと色濃く分けてしまう。 そういうことってないですか? …ないですか。そうですか。じゃあいいです。 ダウンロード
2010年8月22日 (日)
#160「納涼!怖い漫画の話」
箸が転げても怖かった子供の頃と比べて、 大人になったらそんなに怖いこともないわけです。 頭を洗うときに目をつぶることすら怖かった子供のときの僕も、 今では稲川淳二の話を聞きながら寝ることだってできます。 でも、まだ怖い。深夜の廃病院で一人とかは怖い。 そういうのを体験できる漫画ってないもんでしょうかね? ダウンロード
2010年8月15日 (日)
#159「最終回説教計画」
漫画には色んな終わり方があるわけですよ。 大団円があり、打ち切りがあり、 じんわりとくる最終回や驚愕の最終回、 そして、やっと終わったかという安堵の最終回。 始まりがあれば終わりがあるのは当然。 最近は連載が長期化して、なかなか終わらない漫画も多いですが、 終わり方について色々喋っていきたいです。 ダウンロード
2010年8月 8日 (日)
#158「『男』へんに激しくどつき合うと書いて『ヒヒョウ』」
長いことやってるわけですよ、このポッドキャストとか。 ほんでもって偉そうなこと言っちゃったりするんですよ。 でもいいのかなーって頭の後ろで思ってて、 そもそも別に偉くないじゃないですか、俺とか。 ものを作って提供している人に偉そうなこと言える立場かとか。 でも、「つまんない」とか思っちゃうこともあったりして、 そのへんをどこで線引きするかとか難しいです。 あ、結論はでません。 ダウンロード
2010年8月 1日 (日)
#157「貸しぐらしの闇金ウシジマくん」
この漫画はリアルな現実だなんてことまでは言わないんですけど、 現実の自分とどこか地続きになる部分が端々に眠ってて、 人は孤独で弱くて、だけど何かにすがらなくてはいけなくて、 安易な方向に走ってしまえば他人も自分も大切にできなくて。 面白いかどうかは保証できませんが、 心に何かしらのくさびを残すには十分な漫画ではないでしょうか? ダウンロード
2010年7月25日 (日)
#156「GANTZの話をするでガンツ」
なんかGANTZの話をしようかと思ったんですけど、 一言でどんな漫画かと聞かれたら返答に困って、 変な漫画だなーとまず思います。 そして面白い漫画だなーとも思います。 何が面白いんだろう?って思うと、 一貫した面白さというか、色んな面白さの多層構造があるように思えて、 うーん、なんかよく分からないですね、まーいいです。 ダウンロード
2010年7月18日 (日)
#155「大日本漫画党絵詞」
漫画で世界を変えてやる。 無理でしょうか?無理でしょうかね? どんなに正しい言葉を吐いたところで、 届けたい人に届かなければ無力なわけです。 無関心な人に言葉を届けるには興味関心をあおる必要がありますし、 それはもしかするとそのもの自体が、 エンターテイメントじゃないといけないのかもしれません。 我々は漫画で日本を改革する。 大日本漫画党でございます。 ダウンロード
2010年7月11日 (日)
#154「モバイルマンガライフ」
携帯電話は人から暇な時間を奪いました。 10秒空けば携帯を見るみたいな、 そんなジャンキーみたいな人もいるわけです。 僕のことですが。 で、でね、思うんですよ。 それホンマに見たかったっけ?って。 その暇を埋めているものって、価値あるって思ってるのかって。 それを見るより漫画読めたらもっといいんでない? なんて思うわけです。 そして、それを実現するために今日も色々試しています。 ダウンロード
2010年7月 4日 (日)
#153「小池一夫を継ぐもの」
最近の漫画は本当によくできている。 練られた物語、考えられた伏線、 分かる人には分かるセンスある小ネタ、 でも、でもですよ、 そんな繊細で作り込まれたものをハンマーで叩き潰す、 そんな力を超えたパワーを持った漫画が、 もっと今、この出版不況には必要じゃないんですか? つまりは次世代小池一夫待望論です。 ダウンロード
2010年6月27日 (日)
#152「少年ガンガンでいこうぜ」
月刊少年ガンガンは僕が小学校の真ん中ぐらいのときに創刊して、 昔からある他の漫画雑誌より、 一緒に育って来た感を勝手に感じていたりなんかします。 今回、話しているうちに僕は昔のガンガンの漫画を、 沢山読み返したくなってきたので僕にとってはよかったですが、 どうしようもないものからでも何かを拾い上げる、 そういう態度って大事だと思いますよ。 端的に言うと後半グダグダです。 ダウンロード
2010年6月20日 (日)
#151「僕はもう漫画と現実の区別がつかなくなっている!」
インターネットとかのおかげで、 僕らが知れる情報は桁違いに多くなりました。 その中には自分の人生にまるで役に立たないものもあります。 そんな情報に沢山触れる中で、 それは現実に起こったことなのに、 いつの間にかそれをエンターテイメントな物語として、 消費している自分に気づいたりなんかしましてね。 ダウンロード
2010年6月13日 (日)
#150「iPadは買いか?」
さあ、日本でも出ましたねiPad。 未来のPCがどうとかのはいいとして、 実際漫画読むのにどうですか? みたいなそういう話を漫研のPodcastとしてはしたいとこです。 実際問題、まだまだ全然、 デジタルで漫画を体験する環境は整ってないんですけど、 でも、この先に未来の読書ライフがあるのだとしたら、 積極的に考えていきたいですね。 ダウンロード
2010年6月 6日 (日)
#149「今日はこの場でデビルマン」
古典的なテーマやと思うんですよ。 異種族間の争いと間に位置するものの苦悩って。 最近読んだ漫画でも色々そういうものがあるんですけど、 で、たった5巻の間に色んなものをごちゃまぜに詰め込んだ、 デビルマンはやっぱり偉大だなーとか思ったりとかしたので、 そういう話をする気がします。 ダウンロード
2010年5月30日 (日)
#148「はぐれオタクJASRAC擁護派」
ネット界隈だとJASRACは叩いていいサンドバッグみたいになってて、 叩く理由は色々あるんでしょうけど、 それって本当に正当な理由なのかな?と思えることも多々あって、 なんかちょっと擁護できるところは擁護しときたいっていう感じです。 今回なぜかいつもの二倍の二時間とか録ってしまって、 ダラダラ他のことも喋ってるんですけど、 なんかそういう話もしましたよ的な。 ダウンロード
2010年5月23日 (日)
#147「おもいでサンデー」
老害宣言ですよ。 お前がこれを聞く前に、言っておきたいことがあるですよ。 最近の漫画はダメダメで、 昔が良かった昔が良かったって、 そんな年寄りのたわごととか嫌でしょう?僕も嫌です。 でも、なんでか知らないんですけど、 昔の漫画ほど最近の漫画にわくわくできないことがあって、 年齢や時代のせいなのかなとか思うんですけど、 その辺のもやもやを喋りたい的な。 ダウンロード
2010年5月16日 (日)
#146「マジコンウォーズ」
違法に複製されたゲームとかを、 動かせるようにする感じのマジコンって道具がありますが、 最近どうも無視できない感じになってて、 ゲームが売れないことの原因にするのには、 色々と議論があるでしょうけど、 なんかまー不健全であることは疑いようがないです。 じゃあどうするのか、取り締まるのか、 啓蒙するのか、売り方を変えるのか、 それが簡単に分かるぐらいならもうみんなやってますって。 ダウンロード
2010年5月 9日 (日)
#145「漫画特許許可局」
漫画の世界には色んな発明があるじゃないですか。 ジャンルであったり、表現であったり、 絵柄であったり、台詞であったり、 でも、それは別に保護とかされてないので、 パクるパクらないはモラルの問題で、 やろうと思えばパクり放題なわけです。 もし、漫画の世界に特許という概念があったら? どうなるんでしょうね?とかそういうお話。 ダウンロード
2010年5月 2日 (日)
#144「甘詰留太の話をしようか」
成人向け漫画から、一般誌に来る漫画家も、 さほど珍しくなくなった昨今ですが、 昔とさほど変わらない作風の人もいれば、 場所に合わせて作風を変える人もいます。 で、今回は甘詰留太の話なんですけど、 雑誌ごとに色々作風変えてるなーと思うことがあって、 なんか、そういう話とかをします。 ダウンロード
2010年4月25日 (日)
#143「ウヒョ助と塚脇永久の漫画法律相談事務所」
取材ものって大体面白いと思うんですよね。 でも、普通で面白いからこそ、 そこにはいっそう漫画力みたいなものが求められてて、 単純に取材内容が面白いにとどまらない、 漫画が面白いみたいなのって重要やと思うんです。 今回は交通や選挙など、色んな取材に基づいた漫画を沢山描いてる、 昔はウヒョ助、今は塚脇永久の漫画の話をしようと思います。 ダウンロード
2010年4月18日 (日)
#142「たった一人の怒れる男」
今回何が画期的かっていうと、 もはや漫画の話をほとんどしないとこです。 時刻は明け方、話はグダグダ、 でも、色々と主張したいことがあるんです。 でも、愚痴と区別がつかない主張することにはあまり意味もなくて、 変えていかないといけないんやけど、 すぐにはいかないっていうのがもどかしくて、 まー、それでもやってくしかないですよ。 ダウンロード
2010年4月11日 (日)
#141「メタ探偵コナン」
名探偵コナン。 連載が始まって16年とかですか。 当時は小学生だった僕も大人の階段を上って今や社会人です。 ですが、無限ループな漫画の世界の中で、 今なお小学生として日々事件に対峙している彼らがいます。 ということで今回は名探偵コナンの話を、 ちょいとメタな視点から適当に思い出的に話してみます。 ダウンロード
2010年4月 4日 (日)
#140「こんにちは絶望人生」
あきらめるところから始めましょう。 自分のことを他人が分かってくれるなんて思っても、 そうでないことの方がきっと多いと思います。 他人を受け入れることもせずして、 他人が自分を無条件に受け入れてくれるなんて、 思わない方がいいと思います。 絶望して絶望して下を向いて、 そして顔を上げたなら、その先には道が開けているかもしれません。 まず絶望から! ダウンロード
2010年3月28日 (日)
#139「エンドレスHUNTER×HUNTER」
連載再開してからというもの、 休まずに毎週載っていることが嬉しくてたまらない、 それだけで嬉しいというところまで、 ハードルが下がってしまったHUNTER×HUNTERですが、 やっぱり内容もずば抜けておもしろいですよ。 今の連載が途切れずに、最後まで行って欲しい。 この状態がずっと続けばいい。 そういうふうに思います。 ダウンロード
2010年3月21日 (日)
#138「シュレディンガーの非実在青少年」
時事ネタシリーズです! とは言ってもあんまりちゃんとウォッチしてなかったので、 イマイチよく分かってないんですけど、 とにかく思うのは非実在青少年という言葉が面白過ぎるということ。 本当にその存在はあるのか?ないのか? コペンハーゲン解釈か?エヴァレット解釈か? そもそも条例は何のために制定されるのか? わ か り ま せ ん。 ダウンロード
2010年3月14日 (日)
#137「敵か味方か著作権」
著作権法というとですね、 なんていうか窮屈なイメージがあって、 というかめっちゃ窮屈なんですけど、 じゃあなくなればいいかというとそうでもなくて、 全部バランスの問題やと思うんですよね。 そのバランスが人によって最適が違うので、 数が多い消費者か、貢献度の高い生産者か、 はたまた管理会社や管理団体なのか、 どこに合わせるかって話であったりなんかして。 ダウンロード
2010年3月 7日 (日)
#136「漫画地図」
雑誌の数が増え、出版点数が増え、 一人の人間では全体を俯瞰できなくなった漫画界。 でも、地図のないところでは迷ってしまいますし、 旅先で美味しいご飯にありつくにはガイドブックが必須です。 自分にあった漫画は、 どこで探せばいいのでしょうかとの指針になる地図、 そういうのを作れる漫画界の伊能忠敬みたいな人がいりますが、 どうやら僕では力不足な気もします。 ダウンロード
2010年2月28日 (日)
#135「ピエールの頭ン中」
どうもピエール手塚です。 今回、漫画研究会OBという立場を離れて、 雑談という感じで一時間喋りました。 結果的にですけど。 お話は個人的にずっと興味があるテーマで、 お金にしにくいソフトウェアと、 お金にしやすいハードウェアの狭間で、 それでもご飯というハードを食わないと生きられない人間は、 はたしていかにデジタルなものとつきあって行くべきか? という話です。 ダウンロード
2010年2月21日 (日)
#134「逆転男女」
男目線では問題なく見えても、 女目線では奇異に見える話ってあると思います。 もちろんその逆も。 また、男が女に、女が男になる話は、 それこそ神話の時代からずっとあって、 フィクションにおける男女の描かれ方とか、 そういうのが、色々と根源的なとこから、 最近の世相まで、表してたりするんじゃないスかね? みたいなことを思ったりとかでした。 ダウンロード
2010年2月 7日 (日)
#133「俺の燃×萌え、そして…」
だいたいもうパターン決まってるんですよ。 俺が好きなのとか分かってるんですよ。 だから、こういうの来たら弱いし好きに決まってるのがあって、 なんかもう単純だなーとか思ったりするんですけど、 ちょっとその辺クリアにしときたいとか思ってて、 俺の燃×萌えるツボみたいなことの話をしたかったんです。 が、録り始めてから30分後、何かが起こる… ダウンロード
2010年1月31日 (日)
#132「電子書籍の明日はどっちだ!?」
このPodcastでは数年前より、 部屋に何万冊も本を置くのは無理だし、 漫画マニアには漫画の電子書籍化は必須、 なんて話を何度もしてて、 でも、そのためにはよくできたハードウェアがいるよね? みたいなあたりに話が収束してたと思いますが、 ついにAppleからiPadが出た。 これは理想のハードウェアなのか? まだ違う気もするけど、またその話をします。 ダウンロード
2010年1月24日 (日)
#131「EVIL HEARTとインターフェース問題、そしてTwitterは今」
いつ出るのかと待ちぼうけをしたあげく、 あやうく忘れかけていたころに出ることを知り、 驚愕、即買い、感動したりとかしたので、 EVIL HEARTの話をしたくてたまらない! でも、他にもしたい話があって、できればごちゃまぜに、 全体として意味があるようにしたいけど無理っぽい。 ダウンロード
2010年1月17日 (日)
#130「そろそろiPhoneについてひとこと以上言っとくか」
いやー、最近売れてますねiPhone。 少なくとも都内では電車に乗ると一人ぐらいは使ってますし、 僕自身、出た当初よりガッツリと使い倒してますが、 そろそろ一言二言三言四言なんか言っとこうかと思ったので、 言ってもいいでしょうか? 駄目ですか? まあ言いますけど。 ダウンロード
2010年1月10日 (日)
#129「るろうに剣心について思い出していきたい」
だいたいですね、 Podcast録る前には、その漫画を一度読み返すんですけど、 今回は、読み返さずに記憶だけでやっても、 まー、なんとかなるだろうとか思ったりしましたが、 すごいぼんやりとしてしまいですね、 えーっと、もやもやとしてしまうかもしれませんが、 そのもやもやを解消するために皆さんも読み返したりしましょう。 建設的! ダウンロード
2010年1月 3日 (日)
#128「龍馬漫画が来る」
大河ドラマ「龍馬伝」も始まるということで、 坂本龍馬を取り扱った漫画の話をしようと思いましたが、 主に取り扱う予定だった「おーい竜馬」を、 最後に読んでから随分と経つ僕は、内容を忘れており、 さいとうさんに期待したいところだと思ったりとかした感じでした。 年始ですが今年もダラダラやっていきたい! ダウンロード
2009年12月27日 (日)
#127「お前が信じるレビューを信じろ」
レビューって沢山あるじゃないですか。 プロがやってるのも素人がやってるのも、 このめちゃめちゃいっぱいあるコンテンツの大海の中で、 どうにか自分が楽しめるものを見つけ出すための羅針盤として、 参考にしたりしなかったりとかするんですけど、 そもそもあてになるのかならないのか、 結構微妙な感じで、何を信じたらよいのでしょうか? 的なことを考えたりしてしまうんです。 ダウンロード
2009年12月20日 (日)
#126「徳弘正也の二郎系漫画」
整然と並べ立てられた正論や理屈というのは、 高級レストランの盛り方です。 でも、僕みたいな庶民には、 ラーメン二郎のように野菜や肉をこんもりと盛られた、 あの雑然さがもっと身近でリアルで身もふたもない、 より真実に近しいものだったりするんじゃないでしょうか? そういう漫画は好き者にはたまらないんですよ。 ダウンロード


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